それは「必要」だったから。 もちろん好きで壊してるわけじゃない。 知識もスキルも無いのにいじるしかなかったから。 どこでMacとの付き合い方を間違えたのか? 所詮は他人事。 せめて笑ってやって下さいな。
こんなネタ、一人でやってた日にゃあ、大変です。 「さて、どうしたもんか?」と悩んでいたら WEBの友人からネタを頂きました。 で、「我こそは」と思われる強者の方、 あるいは自らが手にかけてしまったMacの供養をなさりたい方、 是非寄稿をお願いいたしたく存じます。 なお、詳しい公募要領は後日改めて。 ***********************************************
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